マンツーマン・ スタンダードコースの概要

学年・志望先を問わず、科目単位でお申込を承るマンツーマン・スタンダードコースは、特に次のようなお考えの方にお勧めです。

1.「そろそろ塾に行くべきなんだろうけど、部活もまだがんばりたい。曜日・時間帯が自由に選べる個別指導塾がよいのだけど・・・」

一般に、曜日・時間帯が指定される集団指導塾と部活を両立させることは難しいものです。だからと言って、曜日・時間帯の都合だけで塾選びをするのも心配ですよね。赤門会では、都合のよい曜日・時間帯を選んで受講できます。体調不良や学校定期試験などの都合により、日時を振り替えることも可能です。

2.「苦手科目の底上げをしたいけど、自分一人では何から手をつければよいのかがわからない」

授業スタートに当たり、まずご要望を伺い、その時点での状態を診断します。そのうえで、必要なところまで既習範囲をさかのぼり、徹底的に基礎を積み直していきます。基礎理解の徹底、これが赤門会の指導方針の根底にあります。

3.「学校の進度が速く、授業内容があまり消化できていない。定期試験対策もその場しのぎな感じなので、このまま受験を迎えるのが不安」

学校の授業がうまく消化できなくなると、定期試験に向けた勉強が、基礎理解を省いた、暗記頼みの形になってしまいがちです。それで定期試験を乗り切れたとしても、いずれは受験勉強として、改めて基礎からやり直さなければいけなくなってしまいます。

現役生が受験で成果をあげるには、学校定期試験に向けた普段の勉強を、受験に通用するような形でこなしていくことが重要です。赤門会では、ゆくゆくの大学受験対策につながるよう、基礎理解に重きを置いた指導を行います。

4.「学校の授業で困っているわけではないけど、進度が遅く、このままで受験に間に合うのかが心配。先を進めようにも、何をやればよいかがわからない」

このようなケースでは、まず受験に間に合うよう計画を立て、学校授業の先を進めていく形をとります。(学校授業で復習する形になります)ただし、定期試験前には普段の学習を一旦中断し、必要に応じてその対策に時間を割くことも可能です。

5.「塾・予備校の授業(クラス授業)の予習にだいぶ時間をかけても、授業後に疑問が残ってしまいがち。質問もしづらいし・・・ 授業内容が消化できても、予習に時間をとられて復習はほぼムリ。演習量も少ない気がするし・・・ これでいいの?」

結論から言うと、これではいけません。ところで、皆さんは「学力アップのための正しい学習の流れ」についてどんなイメージをおもちですか?私たちが考えるその概念は次のようなものです。

(1)正しい基礎理解

(2)インプット(記憶)⇔アウトプット(演習)

(3)つまずいた問題の反復 ⇒ 定着

上記の流れで最も重要な点は、(2)の演習のときに、基礎理解が十分であるかをチェックしつつ、体系的に整理した知識を固めていくことです。
しかし実際は、問題につまずくと、解法・解答そのものを暗記して済ます方がよく見受けられます。

一般にクラス授業では、(1)にあまり時間をかけずに問題の解説講義に入ることが多いので、何となくもやもやしながらも、「問題ごとの解法・解答暗記」で済ましてしまいがちです。そして、次の講義についていくには予習が欠かせないので、どうしても復習がおろそかになってしまいます。

これが、「塾・予備校の授業は真面目に受けているのに成果を出せない方」の典型的な例です。

赤門会が一貫して「実力講師による完全一対一のマンツーマン指導」にこだわるのは、前記(1)・(2)を確実に実践するためです。生徒との対話を重視する授業では、「ここは何でこの答になるの?」「どうしてこの解法にたどりついたの?」といった具合に、講師から発問することがよくあります。

そうした双方向コミュニケーションを通して、生徒が勘違いしていること、理解が不十分な点が見つかれば、すぐにその場で対処します。
基礎理解の徹底・丸暗記から理解方暗記へ

入試本番では、典型問題をひねった、一見したところ「初めて見る問題」をとれるか否かで差がつきやすくなります。それらを「ベースとなる問題の解法」に落とし込んで考えるには、良問による類題演習をどれだけこなしたか、その量も鍵となります。

そこで、必要な演習量を確保すべく、授業を終えるごとに次回までの課題を指示いたします。前記(3)の内容もそこに盛り込むことで、理解した内容を定着させるところまで確実にフォローしてまいります。

6.「苦手にしている、ある科目の特定分野・問題形式に的を絞った対策をしたい」

大学入試で成果をあげるには、分野や問題形式による苦手を極力減らし、典型問題レベルであれば、分野・形式にかかわらず素早く正答できる力が求められます。しかし、無意識のうちに苦手を敬遠してしまうことは多くの生徒にありがちです。

お申込みの際、受講期間は1箇月単位で承りますので、「ある科目の苦手分野を短期集中的に学習し、克服したい」といったご要望にもお応えいたします。
※季別集中コースでは、入会金不要のうえ、最短6時間(1.5時間×4コマ)からお申込を承ります。

7.「特定の大学・学部に的を絞った対策をしたい」

各科目、一通りの範囲をカバーし終えたら、受験校ごとの過去問演習、およびその出題傾向に即した対策指導に多くの時間を割きます。ある大学の頻出分野で少しでも問題が発覚したら、改めてテキストに戻り、徹底的にカバーします。

時間的に厳しい試験については、適切な解答スピードを、体感することで身につけてもらいます。さらに、大問ごとの時間配分や解答順序、「捨て問」に関することなど、戦術面でも適切なアドバイスをすることで、受験校ごとに、学力プラスαの得点力を養います。

8.「記述形式の問題で、思いのほか減点されることが多い。志望校が記述中心なので、何か対策をしなければいけないのだけど・・・」

この場合、「記述答案作成力」を鍛えていく必要があります。
答案添削を通して、どうすれば減点を防いで完答に近づくのか、完答が難しいときでもいかにして途中点をもぎとるかなど、1点でも多く得点するためのコツを伝授いたします。

学費

 

項目 費用
1.入会金 20,000円(税込22,000円)
2.維持費(月額) 2,000円(税込2,200円)
3.授業料(1時間あたり) 7,200円(税込7,920円)

※上記授業料は、お支払い単位を月ごとにした場合の金額です。3箇月単位でお支払いいただく場合は、1時間あたり7,000円(税込7,700円)といたします。

[モデルケース]

  月ごとのお支払い 3箇月ごとのお支払い
週1回,1回1.5時間
⇒ 6時間/月
43,200円(税込47,520円) 計18時間 ⇒ 126,000円(税込138,600円)
※月当たり42,000円(税込46,200円)
週1回,1回2時間
⇒ 8時間/月
57,600円(税込63,360円) 計24時間 ⇒ 168,000円(税込184,800円)
※月当たり56,000円(税込61,600円)

 

Q&A

想定されるご質問とそれに対する回答を以下に記しますので、参考にされてください。

希望する曜日・時間帯に授業を入れられますか?
ご希望を伺ったうえで、その条件を満たす講師を選定いたします。ただし、年度途中ではご要望にお応えできないケースもございます。
授業の振替はできますか?
体調不良等の理由で予定していた授業を欠席する際は、前日(月曜日の授業については前々日)19:00までにご連絡をいただければ、担当講師が調整のつく範囲内で他の日時へ振り替えることが可能です。
希望する教材を使うことはできますか?
高2生以下で学校進度に合わせる場合は、学校教材をメインに用いることが一般的です。受験年次生については、生徒の状態、および志望校に即して、市販教材から最適なものを選抜いたします。その際、希望の教材があればお申しつけください。内容・レベル的に支障がなければそれを採択いたします。
体験授業の制度はありますか?
ございます。詳細はマンツーマン体験授業のご案内をご覧ください。
自習室はありますか?
自習室はありませんが、空いている授業用ブースを常時自習で使用することできます。
普段は受講していない科目の授業を臨時に入れることはできますか?
1コマ単位でお申込を承ります。学校定期試験前になると希望する方が増えますので、なるべく早めのお申込を勧めています。
講師の中には学生も含まれますか?
学生講師は一切おりません。「学力と指導力は必ずしも両立せず、指導力は豊富な経験から磨かれる」と考えるからです。プロ講師の中から学力・指導力、およびマンツーマン指導に適した人柄を兼ね備えた方を厳選し、採用しています。