E.S. さん(東京都・私立頌栄女子学院高校卒業)

進学先:立教大学理学部生命科学科

「一番の苦手科目だった数学を基礎からやり直し、勉強方法を改善することで克服できました」

私の一番の課題は数学でした。以前はやや難しめの問題ばかりに当たり、できなかったらその都度解法を覚えるという方法で進めていました。その際、丸暗記ではなく解法を理解しようと努めていたつもりですが、いま振り返ると表面上の浅い理解で終わっていたような気がします。

赤門会では先生方の指示に従い、テキストのレベルを教科書傍用問題集まで下げて、まったくの基礎に戻って学習を始めました。最初はこのことに少し抵抗を感じたのですが、なぜそう解くのか、その考え方の筋道を丁寧に説明していただき、それを理解して頭に入れていくことで、後期に入る頃には、解ける問題がだいぶ増えてきたことが実感できました。

数学に次いで苦手だった化学については、正しい方法で解答し始めても、その過程で計算ミスをしてしまうことがよくありました。そのことがずっと悩みの種でしたが、「計算過程の式に単位をつけなさい」という先生の指示に従うと、自分が何の数値を扱っているのかが明確になり、以前に比べてミスが減りました。

【赤門会より】

扱うテキストのレベルが下がると、最初はだれでも不安を感じるものです。Sさんもそうだったようですが、講師の言葉を信じて、数学を基礎からやり直したことが成果に結びつきました。本人のコメントでは触れられていませんが、併せて受講していた英語を、偏差値70弱(全統記述模試)まで伸ばせたことも志望校合格の大きなポイントになりました。