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大学受験・医学部受験に強い個別指導の塾・予備校 赤門会|スペシャルインタビュー

赤門会スペシャルインタビュー
赤門会スペシャルインタビュー
大手予備校で3年間、1次合格も果たせませんでしたが、赤門会に来て1年で3校の医学部に合格できました
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静岡県でお父様が開業医をしている福永咲さん。子どもの頃からお父様の姿を見て育ち、医師になることを決意しました。東京の大手予備校に3年在籍した後、4年目に赤門会に入塾しました。その結果、3校に合格することができました。今回は、福永さんに合格までの流れをお聞きしました。

赤門会の1年で、3校の医学部に合格

― 最初に自己紹介をお願いします。

福永咲と申します。愛知医科大学の1年生です。昨年1年間、赤門会にお世話になりまして、医学部に合格することができました。他に、金沢医科大学と川崎医科大学に合格して、愛知医科大学に進学しました。

― 大学での生活はいかがですか?

月曜から金曜まで毎日70分授業が6コマあり、忙しい毎日ですが、充実した生活を送っています。いまの2年生から進級の条件が厳しくなっていて、なかなか気が抜けないのですが、一般教養に加えて専門科目の授業もあり、医学部に入学した実感があります。

― 医学部に進学しようと思った理由を教えてください。

父が静岡県でクリニックを開業しています。クリニックは自宅に併設していますので、子どもの頃から父の仕事姿を見て育ちました。主に小児科なので、友達が来院することもありました。「咲ちゃんのお父さんに見てもらって、風邪が治ったよ」などと言ってくれることもあって、子ども心に、医師は社会の役に立つ仕事だと思っていました。父の姿を見ているうちに、私も医師になろうと思うようになりました。

― お母さんにお聞きします。ご両親には、医師になって欲しいという希望がありましたか?

お母様:医師を目指してくれたことは大変うれしく思います。主人も喜んでおりました。ですが、私たちは子どもが好きな道に進めばいいと思っています。次男と咲が医学部に進学しましたが、長男は中学校の教師をしております。

東京の大手予備校に3年間在籍

― 合格に至るまでの道のりを教えてください。

咲さん
「1年で3校に合格できました」
現役のときは医学部に合格できる成績でないことがわかっていたので、浪人するつもりで受験しました。その後、浪人1年目から3年間、東京の大手予備校の医学部コースに在籍していたのですが、思うほど成績が伸びず、1次合格も果たせませんでした。そこで4年目に赤門会にお世話になり、1年で3校に合格することができました。

― 最初から東京の予備校を選んだ理由を教えていただけますか?

お母様:地方と東京では受験生の学習環境に差があると思います。特に、医学部への合格は狭き門なので、専門性が高く、優秀な講師陣がそろっている東京がよいと判断しました。
東京には、主人も私も住んでいたことがありますので、土地勘もありました。他には、女の子なので、住まい環境を重視しました。大手の予備校は女子寮が完備されており、食事などの心配がないことも理由の一つでした。

― 大手予備校の3年間はどうでしたか?

いまから考えると、学習のサイクルが私には合っていなかったと思います。授業についていくために、授業が終わったあとの時間は主に予習に充てていました。そうせざるを得なかった、という感じです。毎日空き時間なく授業があるので、復習の時間があまりとれず、繰り返し学習による定着は全然でした。
それから、いくら予習しても授業後に疑問が残ってしまうことがあって、休み時間に質問しようとすると、長い列に並ばなくてはなりません。やっと自分の番がきても短時間に制限されているし、人気のある先生は、授業が終わるとすぐに他校舎に移動してしまうので、そもそも質問ができません。
そんな感じなので、わからないことがあっても、何とか自力で解決しようとすることが多くなり、それも効率的ではなかった気がします。

もっと早く赤門会に来ていたら、もっと早く合格できていたかも

― 個別指導に切り替えた理由は?

3浪目の結果が出たときはとてもつらかったのですが、それでも立ち直りは早い方なので、あと1年だけがんばって、だめなら他の学部に進学しようと決意しました。そして、これからの1年をどう過ごそうか、いろいろと考えました。
ちょっとずつ伸びてきている実感はあったのですが、現実的には1次合格もできていなかったので、あと1年で結果を出すには、このまま同じ環境でだらだらと続けていてもだめだなと・・・ それで、学費が上がるのでためらいはありましたが、両親に勧められたこともあって個別に切り替えました。

― 赤門会を選択する際、他の個別指導は考えなかったのですか?

お母様:実は以前、主人の上司だった方の紹介で、次男が1浪目に赤門会でお世話になっていました。そのときは、とても1年で医学部に合格できる状態ではなく、次の年に集団授業を受けられるよう、基礎学力の向上を目的にしていたのですが、その1年でかなり成績が上がりました。次男はその後大手予備校に移り、おかげで東邦大学に進学することができました。
そのことがあったので、赤門会は信頼できると思っていました。ですから、他のところは考えませんでした。

― もっと早く赤門会を選ばなかった理由は?

お母様:次男が最終的にそこから合格できたこともあって、大手予備校の看板を信頼しきっていたのか、発想がありませんでした。寮での生活環境は申し分ありませんでしたし、3浪目を終えるまで、本人から不安な気持を聞くこともなかったので。でもいま思うと、私たちが把握できていたのは授業への出席状況と模試成績だけで、本人の詳しい状態はほとんどわかっていませんでした。

― もしもの話ですが、1年早く赤門会に来ていたら?

お母様:仮定の話になりますが、1年早く合格できていたかもしれませんね。なぜ赤門会のことを考えなかったのかは不思議です。

お母様
「もっと早く赤門会に来ていれば、もっと早く合格できていたかもしれませんね」

生徒に合わせたカリキュラムと個別指導で合格への手応えをつかむ

― 1年で合格できたのは、個別指導の方が咲さんに合っていたということですか?

そうですね。個別で丁寧に指導していただくことで、各科目、自分の弱点が明確になりました。それまで何となく苦手意識をもっていた分野のところで、何がわかっていなくて問題が解けないのかがはっきりしたので、学習のポイントが明確になりました。
あとは、その場で先生に質問ができるので、疑問点を引きずることもなくなりましたし、自分の状態に合わせたカリキュラムで授業を進めてもらえるので、とても効率よく勉強できたと思います。

― 得意な科目と苦手な科目は? 苦手科目は克服できましたか?

英語と生物がわりと得意で、数学と化学が苦手でした。でも化学はこの1年で飛躍的に伸ばすことができ、後期に入って各大学の過去問を通してやってみると、大学によっては合格点をとる自信がつきました。
数学も解ける問題がだいぶ増えたのですが、化学と違って、数学だけで合格点に届くほどではなかったです。
英語は得意だったといっても、入試で他の科目の足りない分をカバーできるほど高得点をとれていたとは思えません。授業では、長井先生が私の状態をいろいろと見てくれて、私立医学部でよく出てくる、医療関連の長文問題に多くあたりました。昨年までは国公立コースにいたこともあって、そういった長文をそこまで多く読み込むという感じではなかったのですが、演習を積んでいくうちに、語いが増えたせいか、だいぶスムーズに読めるようになりました。おかげで本番での手応えも昨年までとはかなり違いました。

― 長井先生から見て、咲さんの英語はいかがでしたか?

長井講師(英語担当):スタートの時点で、模試成績が示す通り、英語は全般的に高い状態にありました。特に、国語を得意にしていたこともあって、読解力の高さを強く感じたのですが、それでも、医療系テーマを扱ったやや難解な文章に当たると意外と苦戦しがちでした。
そこで、読解のコマではその種の長文に多く取り組んでもらいました。そうして医療系の語いを増やし、主要な医療系テーマに関する背景知識を身につけたことが、元々の読解力の高さとの相乗的な効果を生んだように思います。

― 赤門会のカリキュラムで特徴的なことはありますか?

学力状態や志望校に合わせて、生徒ごとにカリキュラムを作成してもらえる点が大きな特徴だと思います。それから、適度に空き時間があるので、授業の復習をその日のうちにやることができました。
復習が大事だということは、各先生からも、兄からもよく言われていたのですが、各科目毎週「定着度確認テスト」があったことも、「復習をさぼってはいけない」という気持を支えてくれたように思います。

― 赤門会での1年で、ご自身の変化を感じるところは?

自分にとって難しすぎるものは各先生が除外してくれたうえで、どの科目も昨年までとは比べものにならないくらい多くの問題に当たりましたが、そのおかげなのか、特に数学と化学で、問題を見て「これは解けそう」「解けるけど時間がかかりそう」「たぶんムリ」というのがだいたいわかるようになりました。
なので、試験のときはまず問題全体を見渡してから、どれを優先して解くかを決めて、落ち着いて解答できるようになりました。模試成績もだんだんと安定してきて、後期が終わる頃には合格への手応えをつかむことができました。

― 受験を通して、苦しい時期はありましたか? あればそれを乗り越えた方法は?

私自身は感情の起伏が少ない方だと思いますが、入試で不合格になると、やはり落ち込みます。浪人生活を続けていると、高校生でも大学生でもない自分が何者でもないように感じるときがあって、とにかく早く医学部生の学生証が欲しいと思っていました。両親がずっと私のことを信じて応援してくれたことが支えになりました。

― お母さんは、この1年で咲さんの成長を感じましたか?

お母様:電話で聞く声の感じから「少しずつ上向いてきているのかな」とは思っていました。それと、模試の結果に一喜一憂しなくなったのは感じていました。また、赤門会では毎月「指導報告書」を送っていただけるので、各科目の学習進捗状況や娘の状態がよくわかりました。父母面談でもこちらでの様子を詳しく教えてくれたので、それらを通して、今年はだいぶ伸びてきていることがわかりました。

指導報告書の一例

指導報告書の一例

赤門会では、保護者様との連携を密にして、保護者様には是非ご家庭でのサポートに当たっていただきたく考えています。
その一環として、月ごとに、各科目の担当講師が記した「指導報告書」を保護者様宛にお送りいたします。これは、その月の学習内容や生徒の状態をお知らせするためのもので、医学部受験マンツーマン総合コース生については、各科目毎週行う「定着度確認テスト」の成績表も添付いたします。その他、7月と12月の年2回、父母面談会を実施いたします。

結果が出ず、悩んでいる人こそ、しっかりとサポートしてくれる予備校選びを

― 改めて、赤門会で授業を受けてよかった点を教えてください。

1:完全個別
自分に合わせたカリキュラムで、先生方から手厚いサポートを受けることができました。後期中盤あたりからは、受験校の過去問演習をやることが多かったのですが、その中で、ある大学特有の問題への対策とか、時間配分をどうしたらよいかなどを教わることができたのも個別ならではだと思います。

2:受験相談
受験スケジュールの立て方など、納得できるまで相談にのっていただき、適切なアドバイスや情報提供を受けることができました。おかげで、あれこれと考えたり悩んだりして勉強時間がとられてしまうことがなくなりました。

3:集中して自習できる環境
わりと広めの自分専用のブースがあるので、毎日集中して自習に取り組むことができました。各先生から指示される課題、「定着度確認テスト」に向けての復習と、やることが多くてたいへんでしたが、昨年までと比べて、授業外の時間も充実していたように思います。

― お母さんはいかがですか?

お母様:先ほども述べましたが、昨年までと違って、良いことだけでなく問題点も含めて娘の状態をいろいろと知らせてくれたのがありがたかったです。
それから、結果的には杞憂でしたが、「万一、先生との相性に問題があったときは対処してもらえる」とのことだったので、安心してお任せすることができました。

― 最後に、これから医学部合格を目指す方にアドバイスをお願いします。

自分の弱点に向き合って、それをしっかり克服することが大事だと思います。でも、私がそうでしたが、弱点とか、何がいけなくて問題が解けないのかがあいまい、といったこともあります。そういう状態なら、個別で見てもらうのが手っ取り早いと思います。
それから、医学部受験では、科目配点とか出題傾向とか、その他いろいろと的確な情報をつかんで、少しでも自分が合格しやすい大学を狙うのが有効だとわかったので、結果が出ず、悩んでいる人こそ、トータルでしっかりとサポートしてくれる予備校選びが重要だと思います。

お母様:保護者の立場としては、お子さまを信じて応援することが重要だと思います。成績は急に上がるものではないので、お子さまのプレッシャーにならないように、どんなときでもお子さまのがんばりを信じていただきたいと思います。学習面に関しては、お子さまに合わせたサポートを受けることができる予備校選びが大切だと思います。

 

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