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大学受験・医学部受験に強い個別指導の塾・予備校 赤門会|スペシャルインタビュー

赤門会スペシャルインタビュー
赤門会スペシャルインタビュー
前年度1次合格にかすりもしなかった僕が、
1年間で偏差値が15以上伸び、
医学部に合格できました
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曽祖父の代から茨城県で産婦人科を開業している植野さん。医学部に進学した長女、次女に続き医師を目指す礼さんは、高卒後、赤門会で受験勉強に励み、1浪目で見事に北里大学医学部に合格しました。その植野礼さんとお母様に、1年間の勉強と赤門会への評価などについてお聞きしました。

― 最初に自己紹介をお願いします。

植野礼です。高校は、茨城県の私立茗渓学園高校に通いました。中高一貫校です。1浪目を赤門会で過ごし、北里大と愛知医大に合格でき、北里大に進学しました。現在1年生です。

― 医学部を目指したきっかけを教えてください。

実家は、曽祖父の代から産婦人科の開業医をしています。幼い頃から、新しい命が生まれる場面を間近に感じ、産婦人科医としての仕事がとても意義深いものだと思っていました。祖父や父の姿を見て育ち、自然と自分も医師になるものだと思っていました。

─ ご両親も嬉しいですね?

(お母様)結果的に長女、次女に続いて医師を目指してくれていることはうれしく思います。ですが、私たちは特に医師になることを勧めていたわけではなく、家業にとらわれず、好きなことをやってくれればいいと言ってきました。それでも、祖父や父親の背中を見てくれていたことはありがたいと思います。

─ 礼さんは現役のとき、どのくらい勉強していましたか?

医学部を目指すことは高校進学の時点で決めていたのですが、中高とテニス部の活動中心の生活を送っていたので、勉強は定期試験前にあわててやるくらいでした。寮に入っていたので、学校外でも寮の友人とつい遊んでしまうことが多かったです。そんな高校生活だったので、現役での合格は最初からあきらめ、浪人して医学部を目指そうと考えていました。「現役のときは一生懸命勉強していなかったのだから合格できなくても当然。浪人して懸命に努力すれば医学部に合格できる」と軽く考えていました。

─ 浪人生活がスタートした4月の偏差値はどのくらいでした?

前年度の模試成績から、トータルで50を切っていたと思います。特に英語が苦手で、まったくダメでした。1次合格にかすりもしないレベルでした。

─ 開講後、順調なスタートを切れましたか?

いいえ。振り返ると、最初のうちはとても甘い考えでいたように思います。大学に進学した友人とゴールデンウィークに会い、大学生活を楽しんでいる様子を聞いてうらやましく思ったりしていました。
日課として、9時から21時までは授業を含めて赤門会で過ごすことにしていたのですが、自習中につい居眠りをしてしまうなど、受験勉強に対する意識も低いものでした。そんな感じだったので、先生方からはよく注意されました。ときには厳しい言葉をかけられながら、だんだんと「このままでは2浪目を迎えてしまいそうだ」という危機感をもつようになり、夏期に入ったあたりからはだいぶ集中して取り組むようになりました。

赤門会に入会する生徒の成績

医学部最終合格者の前年度1次合格実績の有無(直近10年)

赤門会では、入会時の学力に一切制限を設けておらず、例年入会される医学部志望生のほとんどの方が、前年度1次合格の実績をもっていません。そのような方を1年で医学部合格レベルにまで引き上げていくための、徹底したマンツーマン指導を行っています。
実際のところ、直近10年で医学部に進学した方の80%が、前年度は1次全滅に終わっていました。

予備校選びにはできるかぎりのリサーチが必要

─ 赤門会を知ったきっかけは何でしたか?

医学部に進学した姉が通っていて、僕も高校3年生のとき夏期講習を受けました。先生との距離が近く、わかりやすい授業をしていただいたので、いい印象を持っていました。個別指導という授業形態も、自分に合っていると思いました。

─ 予備校選びについて、お母様はどのようにお考えでしたか?

(お母様)長女はAO入試で医学部に編入したので、本格的に医学部を受験したのは次女が最初でした。その次女は、1浪目は医学部受験専門予備校で少人数の集団授業を受けたのですが、どの科目も途中からついていけなくなり、結局成績は伸びませんでした。そこで、2年目から赤門会でお世話になりました。結果的にこの年も合格には届かなかったのですが、本人の中ではだいぶ学力が伸びてきている手応えがあったようで、模試成績からもそのことは十分にうかがえました。そしてもう1年、赤門会で努力した結果、医学部に合格することができました。こうした次女の経緯から赤門会の指導力を信頼していましたので、息子もお世話になることにしました。

─ 他の予備校との比較はしなかったのですか?

(お母様)次女の合格と息子の浪人決定が同じタイミングだったこともあり、息子のときは即決でした。次女の1浪目のときは、全部で6校の予備校をまわって、いろいろと比較検討しました。子どもの性格、学力状態から、大人数の集団授業は向いていないと考えたので、大手予備校は候補から外し、医学部専門の少人数クラスのところから選びました。それでもそこではうまくいかなかったので、翌年は個別指導も念頭に入れて検討しました。

─ どんな点を重視して選びましたか?

(お母様)いちばんは子どもに合っている予備校だという点です。ただし、それを測るにはできる限り自分たちでリサーチしないといけません。知名度があり、大規模な広告宣伝をする予備校のよさげな情報をつい鵜呑みにしてしまいがちになるからです。特に次女の2浪目のときは、面談の場で高い合格実績を掲げ、きれいごとばかり述べるところはあまり信用しませんでした。
他に大事なのは、体験授業を受けて、本人がどう感じるかだと思います。「個別指導だと周囲との競争意識が薄れてしまうのでは」といった懸念もありましたが、子どもの性格を考慮し、体験授業を受けた中から、「指導力の高さ」という点で本人がいちばん強く惹かれた赤門会を選択しました。

─ 先ほどもありましたが、いまのお話の中でも、お子様の性格を考慮されたと述べられていました。生徒の性格による予備校の選び方について、どのようにお考えでしたか?

(お母様)勉強に積極的で、ライバルと競い合うことで成績の上昇が見込める生徒は集団授業が合っているのではないでしょうか。もちろん、スタート時点で必要な学力が備わっていることが欠かせない条件だと思います。
次女の場合、普段は決して消極的なタイプではないのですが、勉強に関してはマイペースな方で、一つひとつ確実に理解して進んでいきたいと考えるようなところがあったので、個別指導が合っていたのかなと思います。

─ 礼さんは、赤門会に入ってみてどうでしたか?

大手予備校に通う高校の友人から「そんな小さな予備校で大丈夫?」と言われることもありました。でも、自分が高3になって、ともに受験生であった姉から勉強を教わることがあったのですが、そのとき以前からは考えられないくらい姉ができるようになっていたのに驚き、実際その年に姉が合格していたので、赤門会を選んだことについては何の心配もなかったです。

夏期後半あたりから成績が伸び始め、最終的には偏差値15以上アップ

─ 成績はどのように上がっていったのですか?

「少し伸びてきたかもしれない」と手応えを感じ始めたのは、8月終わりに第2回全統記述模試を受けたあたりからです。その後、後期に入ってからは、定着度確認テストの成績が前期に比べて安定するようになり、10月の第3回全統記述・マーク模試での手応えから、「ひょっとすると今年で決められるかも」と思うようになりました。先生方からも「この調子で伸ばせれば十分に可能性がある」と言われ、一気にテンションが上がりました。
夏期の半ばくらいまではっきりした手応えを感じられなくても、正しい努力を続けていればその後必ず成績は伸びると思います。

─ 最終的に偏差値はどのくらい伸びましたか?

10月の第3回全統記述模試で、前年度50に届かなかった4科目トータルの偏差値が初めて60を超えました。医学部2校で正規合格できたので、最終的に15以上は伸びたのかなと思います。

全統記述模試成績推移

─ 成績が伸びた要因を自分ではどう分析しますか?

礼さん
「1年間で偏差値が15以上伸びました」
やはりどの科目も基礎力が身についたからだと思います。現役のときは定期試験直前にただ丸覚えするだけの勉強だったので、基礎力はぼろぼろでした。英語なら品詞や文型、理系科目は基本用語の正しい意味、公式の成り立ちといった基礎をしっかり固めることで、解ける問題がだんだんと増えていったように思います。
それから、先生方にはっぱをかけられながら、勉強に対する意識も変わりました。赤門会にいる時間は同じですが、集中力が高まったと思います。自習中に居眠りする時間もだいぶ減りました。(笑)

─ いま、浪人生活を振り返ってみてどうですか?

振り返れば苦しい1年でした。自分でもよくがんばったと思います。努力してこの1年を乗り切った経験は、これからの人生に生きてくると思います。

─ お母様から見て、礼さんに変化は感じられますか?

(お母様)頼もしくなったと思います。また、時間に対する意識が変わったと感じます。例えば、1年浪人することと留年して1年余分に大学に通うことは、卒業時の年齢だけを見れば同じです。しかし、努力した1年とさぼってしまった1年の重みはまったく違います。そのことを理解してくれているので、大学でもしっかりと勉強してくれると思います。

─ 礼さんから見て、赤門会のよかったところを教えてもらえますか?

先生と一対一なのでさぼることができません。わからないことがあれば、その場で質問して解決することができます。また、先生とのやりとりから自分が勘違いして頭に入れていたことが見つかったり、自分の弱いところに時間を多くかけてくれるので、どの科目もとても効率的な授業だったと思います。
ベテランの方が多いからか、どの先生も受験生の気持をよくわかってくれているように感じました。話しやすい先生ばかりなので、気を使うことなく何でも気軽に聞けたのがよかったです。
科目ごとに毎週定着度確認テストがあるので、授業内容がどのくらい身についたかを測ることができます。間違えた箇所は再度授業で取りあげたり、復習を強化するよう指導されるので、確実に成績が上がると思います。

定着度確認テスト

定着度確認テスト

赤門会では、毎週、科目ごとに定着度確認テストを行います。各生徒の進捗状況に応じて作成するので、内容は生徒ごとに異なり、解答に60分程度を要するくらいのがっつりとした問題量を課しています。(「小テスト」といったレベルではありません)基本的には「復習テスト」なので、これにより、授業に対する習熟度を、講師および生徒自身がともに把握できるようにしています。

─ お母様から見て、赤門会はいかがでしたか?

(お母様)先生の質が高いと思います。子どもたちから聞くと、教え方が上手なだけでなく、生徒一人ひとりに寄り添っていただけるような印象です。また、教務を主体としたチームとして、トータルで成績を上げるように指導してもらえたのもよかったですね。一人ひとりの生徒に合わせた指導は負担が大きいでしょうが、本当によく引っ張ってくれました。
それと、生徒をほめてやる気にさせるのが上手だと思います。うちの子どもたちは二人とも「ほめられて伸びるタイプ」と言っていましたから、間違いないと思います。(笑)

─ 受験勉強中の印象深いエピソードがあれば教えてください。

年末にセンター予想問題を使った校内模試があったのですが、そのとき英語で初めて得点率9割に達し、過去最高の得点をあげられたことです。いちばんダメだった英語をそこまで伸ばせたので、自信をもって本番に臨むことができました。

─ お母様はいかがですか?

(お母様)親を喜ばそうとしてのことだと思いますが、「絶対に1年で受かるから」と言ってくれたことですね。それまでそんな強い決意を聞いたことがなかったので、頼もしく感じました。プレッシャーもあったと思いますが、よくがんばってくれたと思います。

─ 礼さんは、将来どんな医師になりたいとお考えですか?

地域医療に貢献できる産婦人科医になりたいと思います。もともと子どもが好きですし、何よりも命を大切にする医師になりたいですね。

本人と保護者がともに納得できる予備校を選ぶ

─ 最後に、予備校選びを考えている方にアドバイスをお願いします。

自分の性格に合った予備校を選ぶことが大事だと思います。

─ お母様からもアドバイスをお願いします。

(お母様)あせらず、労力を惜しまず、実際にその予備校に足を運び、話を聞くことが大切だと思います。そのうえで、本人と保護者がともに納得できるところを選ぶことですね。
選ぶ際のポイントとしては、子どもの意見を尊重しつつ、やはり保護者から見て、本人の性格を考慮するのがよいのではないでしょうか。子どもは判断力が劣る点もあるでしょうから、そこは保護者がアドバイスしてあげるのがよいと思います。 また、予備校訪問はなるべく父親も含めて子どもと3人で行くことをお勧めします。その方が、より確かな判断を下せるようになると思います。

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